税法科目の理論暗記は朝じゃないとダメ?

理論暗記
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勉強法

税理士試験合格者の話を聞くと、理論暗記は朝にやっていたという人が多いと思います。
そういった話を聞くと、夜型人間は税理士試験に合格できないのかと不安になります。
理論暗記は朝じゃないといけないのか考えてみました。

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朝に暗記する

朝に暗記をするのには次のメリットがあります。

  1. 脳がスッキリした状態なので、頭に入りやすい。
  2. 外が静かなので、集中できる。
  3. 終わる時間が決まっているので、ダラダラ勉強しない。

では、ひとつずつ解説していきます。

 

脳がスッキリした状態なので、頭に入りやすい。

朝は睡眠により脳がリセットされています。
なので、情報が頭に入ってきやすいです。
新しい理論を覚えるときなども、すんなり頭に入ってきます。
仕事でも、朝は集中できる人も多いと思います。

 

外が静かなので集中できる。

朝は家の中も家の外も静かです。
家族が寝ている時間に勉強できれば、余計な邪魔も入りませんし、気を遣わなくても大丈夫です。
そうすれば、理論暗記の効果も増します。

 

終わる時間が決まっているので、ダラダラ勉強しない。

朝に勉強する場合、その後の予定が決まっています。
平日ですとその後仕事に行かなければならないので、終わりの時間を決めて勉強しなければなりません。
ですので、ダラダラ勉強しなくなります。

 

夜に暗記する

夜に暗記をするのには次のメリットがあります。

  1. 脳が目覚めているので、暗記に取り組みやすい。
  2. 寝る前に暗記することで、寝ているときに情報を脳が整理してくれる。
  3. 時間に余裕がある。

こちらも、ひとつずつ解説していきます。

 

脳が目覚めているので、暗記に取り組みやすい。

夜の場合、起きてから何時間も経っているので、脳が完全に目覚めています。
なので、暗記に取り組むハードルも低いです。

 

寝る前に暗記することで、寝ているときに情報を脳が整理してくれる。

脳は睡眠時に頭の中の情報を整理してくれます。
寝る直前に暗記をすることで、脳内に記憶が定着しやすいです。

 

時間に余裕がある。

朝と違い1日の予定が終わった状態ですので、寝る時間まで時間を気にすること無く勉強をすることができます。
理論暗記も、満足いくまで行うことができます。

 

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朝型か夜型か

朝と夜を比べてみると、どちらも一長一短です。
結局どちらがいいのでしょうか。

私の場合は両方試してみましたが、夜に暗記をする方が合っていました。

「朝5時に起きて2時間暗記をして、その後出勤する」
という生活をしていた時期がありましたが、結局暗記の途中で寝てしまい15分位しか暗記できなかったりしました。

私は夜型人間なので、朝の暗記は向いていなかったのでしょう。
なので完全に割り切って、朝は暗記せずに夜に暗記するスタイルを確立させました。

ちなみに私は、
「スキマ時間に理論暗記をする方法」
も苦手でしたので、本当に夜だけに集中して理論暗記をしていました。

私のように夜にしか暗記しない人でも税理士試験に合格することができます。
結局、その人にあった暗記方法でしっかり時間を確保することが大切だと思います。

いつ暗記をするかを悩む前に、できる時間に少しでも多く暗記することが合格の秘訣です。

 


□編集後記□
実は今、大原の税理士講座の所得税法を映像通学(WEB)をやっています。
所得税法は実務ではやっていますが、体系的に勉強したことがなかったからです。
所得税法のややこしさに苦戦中です。

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