台風が去ってから朝が寒くなり、いよいよ冬が近づいてきました。
もうすぐあの時期がやってきます。
「スノボ?」「スノボー?」惜しい、「ボード」です。
スノーボードで玄人感を出すには「スノボ」じゃなくて「ボード」と言ってみましょう。
※今回の記事は、私の超個人的な意見であることをご了承ください。
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スノーボードをどう略すかでわかること
私くらいのレベルになると、スノーボードのことをどう略すかでその人がどれくらいスノーボードをやっているか、どれくらいスノーボードを愛しているかがわかります。
一般的にはスノーボードを「スノボ」「スノボー」と略す人が多いでしょう。
ニュースなどでも「スノボ」と略すことが多いように思います。
ちなみに最近のスノーボードに関するニュースで気になったのはこちらのニュースです。
また、スノーボーダーのイメージが悪くなる… https://t.co/WzdhpkZAxo
— 細野祐史 (@yushi_tax) October 16, 2019
「スノボ・平岡卓選手」との表記です。
こちらもスノボと略されています。
この記事の場合は内容が問題ではありますが・・・。
(スノーボードのニュースって、悪いニュースの方が多いんですよね。)
このようにメディアの影響からか、スノーボードのことを「スノボ」と略す方が多いように思います。
「この人は違う」と思わせるスノーボードの言い方
私がオススメするスノーボードの言い方は次のとおりです。
- 玄人感を出したいなら「ボード」
- 誠実さを出したいなら「スノーボード」
玄人感を出したいなら「ボード」
もしスノーボードやってる感(玄人感)を出したいのなら、スノーボードのことを「ボード」と略すようにしてみましょう。
これだけで周りの人たちとの違いを出せます。
特に大学生などで、友達と一緒にスノーボードを始めたばかり(またはこれから始める予定)の人はスノーボードを「ボード」と呼ぶだけで友達より一歩先に進めます。
ボードって聞くと違うボードを思い浮かべると言う人は、まだまだスノーボード愛が足りません。
スノーボーダーであれば、ボードはスノーボードのことなのです。
誠実さを出したいなら「スノーボード」
スノーボードを略さずに、あえて「スノーボード」と言ってみるのも個人的には好きです。
私は最近は、「スノーボード」と言うようにしています。
また、スノーボードをやらない人との会話で「ボード」と言うと伝わらないこともありますので、スノーボードと言うのも無難ではあります。
略さずスノーボードと言う人からは、スノーボードに対する真面目さや誠実さが伝わってきます。
スノーボードをやっていない時も普段から誠実な人なんだなと好感が持てます。
女性の立場からすると、スノーボードのことを略さない人と付き合えば記念日なども大切にしてくれそうです。
(私は記念日を忘れてしまい、あとで修羅場になった経験があります)
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まとめ
スノーボードの言い方についてまとめました。
- 玄人感を出したいなら「ボード」
- 誠実さを出したいなら「スノーボード」
個人的にはスノーボードと言うのがオススメです。
でも本当は言い方なんてどうでも良くて、スノーボードを楽しむのが1番大事なことですけどね。
□編集後記□
今週の金曜日、10月25日にイエティがオープンします。
もうそんな時期かと思いましたが、一方で昨日は半袖で十分なくらい暑い1日でした。
最近は暖冬が続いていますが、今年の冬こそはたくさん雪が降りますように。
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