オフシーズンのスノーボードの板はどのように保管していますか?
ビンディングを付けっ放しで倉庫に放り込んでいたりしませんか?
今回は、オフシーズンのスノーボードの板の保管方法についてまとめました。

スノーボード用品の保管
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オフシーズンの保管方法
スノーボードのシーズンは、11月から5月くらいです。
月山スキー場のような特殊なところを除くと、遅くてもだいたいゴールデンウィークで営業終了のスキー場が多いです。
次のシーズンに向けて、オフシーズンに大切なのはスノーボード用品のメンテナンスと保管です。
特にスノーボード板は案外デリケートなので、保管方法には気を使う必要があります。
次のような保管方法は絶対ダメです。
- ビンディングを付けっ放し
- 屋外の倉庫などに放置
- ソールのメンテナンスをせずに放置
ビンディングを付けっ放し
シーズンオフは必ずビンディングを外しましょう。
なぜかというと、ネジは引っ張る力が強く、板が曲がってしまう可能性があるからです。
板が曲がるとと真ん中が凹んでしまいます。
このような状態をコンケーブといい、逆エッジの危険性が高まります。

ちなみに、コンケーブの逆はコンベックスといいます。
国産の板などは、逆エッジの軽減のためあえてコンベックスで作ってあります。
屋外の倉庫などに放置
屋外の倉庫に放置もいけません。
屋外の倉庫は真夏は特に、湿度も気温も高くなります。
近年は気温が40度を超えることも少なくありません。
スノーボードの板は高温、高湿に弱いので、湿度が低く涼しい屋内に保管しましょう。
ソールのメンテナンスをせずに放置
シーズンオフには必ずソール(滑走面)のメンテナンスをしましょう。
古いワックスを塗りっぱなしで放置してしますと、滑走性能が著しく落ちてしまいます。
1度落ちた滑走性能を取り戻すのは難しいので、シーズンが終わったら、まず板のメンテナンスをしましょう。
板のメンテナンス方法
私がシーズンオフになったらやっている板のメンテナンス方法を簡単に紹介します。
- ワックスリムーバーで古いワックスを剥がします。
私が使っているのはIGNIOのワックスリムーバーですが、同じような商品ならなんでもいいと思います。
- ソール面に吹き付けます。
匂いがすごいので、必ず屋外で行いましょう。
- 汚れが浮き出てくるまでしばらく待ちます
- 汚れが浮き出てきたらワクシングペーパーなどで拭き取ります。
- 結構汚れています。
特に春に滑ると、黄砂などでかなり汚くなるので注意です。
- 綺麗に拭き取った後、最後にベースワックスを厚塗りしたら完成です。
ここで塗ったワックスは剥がさず塗りっぱなしにしておきます。
また、エッジの手入れもしておきましょう。
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オススメの保管方法
メンテナンスが終わったら次は保管です。
しかし、オフシーズンにスノーボードの板をどこに置いておけば良いか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
屋内に置いておく場所があればいいのですが、特にアパートの場合はそんなスペースはありません。
私もアパートなのでよくわかります。
そんな方は、つっぱりポールハンガーを2本使い、壁に横向きに置いて保管するのがオススメです。

つっぱりポールハンガーとは、つっぱり棒にハンガーが付いているものです。
通常はカバンや服などをかけておくものですが、2個使えばスノーボードの板をうまく置くことができます。
横向きなら倒れる心配がありませんし、スノーボードの板も傷つけることがありません。。
また、ハンガーにビンディングやヘルメットなどををぶら下げておくこともできます。
サーフボードもショートボードなら、アパートでも十分置くことができます。
横から見るとこんな感じです。

場所もあまり取りませんし、インテリアにもなりますのオススメです。
地震などで落ちてくる可能性はありますし、子供いる家庭は子供が触わると危ないので、設置には注意が必要です。
設置については自己責任でお願いします。
□編集後記□
連日暑い日が続きます。
北海道では39度を記録したそうです。
まだ5月ですが、暑くなるといよいよ税理士試験という感じがします。
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